産業廃棄物及びプラネン収集運搬事業

産業廃棄物収集運搬の基準に従て安全に運搬します。

産業廃棄物及びプラネン収集運搬事業
産業廃棄物及びプラネン収集運搬事業
産業廃棄物及びプラネン収集運搬事業
産業廃棄物及びプラネン収集運搬事業
産業廃棄物及びプラネン収集運搬事業

・東京都収集運搬業許可 第13-00215039
・埼玉県収集運搬業許可 第01100215039
・群馬県収集運搬業許可 第01000215039
・栃木県収集運搬業許可 第00900215039
・千葉県収集運搬業許可 第01200215039
・茨城県収集運搬業許可 第00801215039
・公安委員会古物商許可 第401150001187

産業廃棄物及びプラネン収集運搬事業

プラネンⓇ固形燃料を製造・販売しています

行き場を失った国内プラスチックごみを有効活用しリサイクルに向かない殆どの廃プラごみをサーマルリサイクルに実施する事によって中間処理、最終処分場の負担を軽減、排出事業者の処分料軽減、中間処理業者の利益の確保、不法投棄を防ぐ等クリーン社会に貢献。 灯油、重油に代わる【プラネンⓇ】は高カロリー、低価額、供給保証さらに燃えかすも少なく灰は微量で低炭素化なので貴重な油の節約と経済性に寄与。

弊社の中間処理工場では、通常、埋立処分場・単純焼却されていた廃棄プラスチックが固形燃料に生まれ変わります。ぜひ一度ご相談ください。

廃棄PPフレコン

廃棄PPフレコン

廃棄PP軟質プラ

廃棄PP軟質プラ

廃棄ポリフィルム

廃棄ポリフィルム


プラネン温水機

【プラネンⓇ君】専用温水ボイラーとして点火時のみ灯油を使い後には【プラネンⓇ】のみ使用する全自動運転システムなので簡単操作構造で、小型化機種、故障の少ない高耐久・長寿命の温水ボイラーです。

プラネン温水機

3R実践運動を広げる一歩その中でサーマルリサイクルを積極的に利用する案を基に弊社は数年前から燃料として利用ができないのかを総力をあげて研究をした結果商標登録【プラネン🄬】という燃料生産に成功した。 燃料の使用用途はビニールハウス経営者、水耕栽培農家、銭湯、レストラン、各自治体、工場などで使われている灯油ボイラーの代替機としてプラスチック燃料【プラネン®】使用可能な用ボイラーの開発にも成功し来新年中、にプレースリリースを行う予定であります。

弊社開発ボイラー購入のお客様にはプラスチック燃料【プラネン🄬】の供給保証とメンテナンス保証付きでのサービスをご提供いたします。(長期メンテナンス契約が必要)

また、環境にやさしい、お客様の満足、燃料費の削減、自家発電による電気代の削減、中間処理業者の負担を軽く、最終処分場の埋め立て期間延長にもつながり社会貢献になります。

プラネン温水機

プラネン君・発電温水機ver.2

プラネン君・発電温水機ver.2

災害時電気や温水、温風など熱源を必要とすることが困難な市町村の自治体、工場等にあっては、弊社のプラネンⓇ専用温水器が役に立ちます。 廃プラスチックを適正に固形燃料化することにより、発電施設【プラネン君】における燃料として利用する方法が、循環型社会の形成に資する廃プラ処理システムの選択肢の一つとして考えられます。

つまり、固形燃料製造(プラネンⓇ)・利用システムプラネン君は各市町村の排出元において発生する廃プラスチックをより安全かつ確実に処理するとともに、小規模施設では実現できない熱回収を可能にし、発電するという点に特色があります。


日本初廃プラ燃料専用温水発電機能

プラネンⓇ自動供給による燃焼によって最大7.5kwの自家発電が可能に!

廃プラ再生リサイクル事業
3段式燃焼室を用いて排ガス温度を低く押え、旋回流空気比で完全燃焼させ、伝熱面積を有効に配置すると共にばいじん濃度、硫黄酸化物排出量、窒素酸化物濃度も基準値以下ですので特別な公害防止装置は必要ありません。【プラネンⓇ】専用温水ボイラーは灰が少なく頻繁に掃除する手間を省ける簡単設計。その分石油を使う量の節約と、灯油の使用量を削減、メンテナンスが容易であることと二酸化炭素の排出量も抑えることができ温暖化対策にも貢献。

商標登録済み 固形燃料プラネン

商標登録済み 固形燃料プラネン
商標登録済み【プラネン🄬】生産の動機 弊社は、破砕、粉砕による廃プラスチック中間処理施設で年々廃プラスチック処理が増えている。 国内外での行き場を失いつつある廃プラスチックは2017年中国の廃棄物輸入規制により大量の廃棄物が滞留することとなり、焼却施設、埋め立て施設などが許容範囲を超えていて産廃処理やリサイクル関連現場での大きな変化が起きている中、弊社はいち早く廃プラスチックを再利用し固形燃料化に成功しました。
廃プラ再生リサイクル事業

プラネンⓇの特長、経済性のメリット

1)安定品質

産業廃棄物廃プラスチックの中で選別された自社分別基準適合物相当を原料として使用しているため品質が安定。

2)熱量のコントロールが可能

専用温水機(ボイラー)のスペックに応じて樹脂の配合比率を変えることで熱量(kcal/㎏)の変更可能。

3)高カロリーの原料

廃プラスチックのみを使用しているため高熱量、石炭及びコークス並みで化石燃料の代替燃料として使用可能。

4)長期保管が容易

プラネンⓇは固形なので密度が高い為、コークス、石炭等と同等の利便性をもち、貯蔵特性にも優いる。

5)専用温水機(ボイラー)燃焼炉における排ガス対策

燃料の品質が安定し、不純物混入がないため、塩素ガス発生による機内の腐食や、ダイオキシン発生がほとんどない。排ガスはスタリングエンジンを稼働させ発電に必要な動力として利用。

6)他燃料に比較して経済性

現状で重油、灯油など化石燃料の半値という低価格化実現に成功。化石燃料購入の費用削減。灰がほとんど発生しない為、灰処理費が削減。

7)環境にやさしい

中間処理場、最終処分場の延命装置に貢献でき、化石燃料削減によりCO2削減など環境保全地球温暖化防止に寄与。

  • 029-879-9630
    営業時間 月~金 8:00~17:00
    〒300-0525
    茨城県稲敷市羽賀1583-2
    産業廃棄物廃プラスチック中間処分業
    許可番号00821177894

    廃プラ中間処理施設・プラネン製造
    許可番号:1-1-0241

    産業廃棄物収集運搬【プラネン運輸】
    許可番号:215039

    東京、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬